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経営実例7-北海道奈井江町[トマト・メロン・ホワイトアスパラ]
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経営実例7-北海道奈井江町[トマト・メロン・ホワイトアスパラ]

北海道奈井江町 Nさん

北海道奈井江町 Nさん

トマト・メロン・ホワイトアスパラ

「おいしいトマトとメロン」でおいしい農業

 Nさん家族は2004年、美味しいトマトを作ろうとサラリーマンを辞め、四国から北海道に移住してきた。
 チャレンジするならハードルは高いが夢のある「フルーツトマト」と決めた。安定収入確保のため「ミニトマト」と自己販売用のメロン、2009年は遮光栽培のホワイトアスパラも試作した。
 ベテラン農家でも経営が厳しい時代に新規参入者が少ない面積で経営できる条件は「格段の良食味」。JAS認証はすぐに取得できないので「化学肥料不使用」「化学農薬不使用」栽培でスタートした。圃場は転作田で条件が良いとは言えないので「バランス684」と「根づくり名人」を使用、水捌けの良くない圃場は「バイオマック」を散布し、スタートから土作りに投資した。
 2009年作は高糖度トマト20㌃、ミニトマト20㌃、メロン10㌃、遮光ホワイトアスパラ1㌃。
 高糖度トマトは「T-93」を使っているが、一番の問題は節水による焼けと尻腐れの発生。しかし、Nさんは「焼けたらジュースにする」バイパスを作ってあるので安心して水を絞れる。
 コツコツ販路を開拓してきた「高糖度トマトジュース」が人気を呼び、定植する頃には製造予定の1000㍑の約半数が予約済みとなる。
 青果用も買い手が付いており、今年も天候不順で周囲の生産者が苦戦する中、大玉、ミニトマトとも収量を伸した。「凄いねー」と誉めたら「いや、うちは元々、収量が低いからね」と謙虚に笑っていた。
 ハウスの中間で地層が変わり圃場条件が良いとは言えず、水管理が難しいなど問題点はあるが、経営は徐々に軌道に乗りつつあるようだ。
 奥さんは「農業は楽しいね!あんな小さな苗が毎日毎日少しずつ成長して、時期が来たら力強く花が咲き、果実が大きくなって行く・・・感動の毎日ですよ!」
 経営のポイントは「安定した高糖度維持」
 2010年は「いそしおにがり」の潅水と葉面散布を試したが、手応えがあったという。

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