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再び有機農業を考える(4)酵素堆肥の作り方

 

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(3)で記した家畜に酵素を飲用させる方法は省力的だが、近隣に家畜がいることが前提になる。本格的に有機農業に取り組むには家畜を飼育してその排泄物で農産物を育てるのがベストである。小規模なら可能だが、ある程度の規模で飼育するとなると人手もかかり。予期せぬトラブルも覚悟しなくてはならない。次善の策として直ぐに使える完熟に近い堆肥を購入するか、未熟堆肥(厩肥)を購入して再発酵させる。下記に厩肥の効率的再発酵で良質な酵素堆肥を作る方法を紹介する。

 

(注意)JAS認証有機を取得す場合は堆肥原料に化学物資が含まれていないことを十分確認するる

 

 

   仕込み

 

●堆肥原料は牛フン・鶏フン・豚フン・キノコ廃床・野菜クズ等地域の有機素材を利用する。

(酸化・腐敗の無い状態ですぐに仕込む)

●水分調整(55~60%)をする。

●固化した部分をほぐし、形状の適粒化を施す。

バイオ酵素Tを1?当り12?を適量に希釈して全体に噴霧する。

 (腐敗の状況により散布量を調整)
●可能であれば7日~10日エアレーションを実施する。

 

 

②1回目切り返し(710日後)

 

●堆肥コンディション(アンモニア臭気等)の確認をする。
●バイオ酵素Tの50~100倍希釈水の噴霧
●エアレーションの停止

 

 

③2回目切り返し(1530日後)

 

●堆肥コンディション(アンモニア臭気等)の確認をする。
●バイオ酵素Tの50~100倍希釈水の噴霧

 

 

④3回目以降切り返し

 

●堆肥コンディションの確認を実施しながら様子で切り返しを実施
●およそ2~3ヶ月で完成

 

 

 

 

 

 

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