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FBダイジェスト版⑧ 「サヴィオレ」トマト(H技術長に聞く)

サヴィオレ トマト(H技術長に聞く)

◆何故養液栽培なのか・・・

味にこだわるフランス人が何故、ココピート養液栽培なのか?・・・
H技術長は「美味しい」や「美しい」という基準は個人差があり、絶対ではない。時代と共に変化するから品種も毎年入れ替える。年35品種栽培し、マーケットに提案している。養液栽培に統一したのは省力、大規模栽培、品質均一化、安定生産、コスト競争力など総合的に検討して得た結論。食味は最も大切な要素で、サヴィオレのトマトは「美味しい!」と胸を張る。
ランジス流通基地でもおいしいトマトはと聞くと「サヴィオレ」と答えるからフランスでは最も美味しいトマトであることは間違いない。

日本の生産者も消費者も関心のある点は「フランスのトマトは美味しいの・・・」。
H技術長も日本人がサヴィオレのトマトをどう評価するか興味があるはずだ。彼は最高ブランドを育てたカリスマ。こちらもトマト味の多様性、微妙さは心得ているつもりだから軽々しくは言えない。
率直に言えば、やはり「養液栽培」の味」は拭えない。さっぱり系・・・
日本の一般的消費者が好むコクのある味ではない。ドレッシングで自分のオリジナル味を追求するフランス人は糖度重視の日本のトマトは?。日本の消費者が求めるそ丸かじりでコクがあって美味しいニーズとは少し違う。しかし最近、日本でも薄味のトマトが主流になりつつあり好みの味を付けて食べることに慣れてきたので抵抗感は感じないかも知れない。

夏秋トマトをココピート養液栽培にチャレンジした生産者が数人いたが、糖度はともかく、食味が良くないと数年で撤退した。養液を研究して食味を改善する余地はあるが、現在は「土培地」を使う「養液土耕」が普及し、食味は大幅に改善している。

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