

バスクは殆どが山地で果樹類が豊富。店には加工品を含めてリンゴ、栗、クルミ、ナッツ、プラム、イチジク、ブルーベリー、キューイ、西洋梨、葡萄、チェリー、メロン、柑橘類・・・などが並んでいる。メロンや柑橘はスペイン地中海側から運ばれてくる様だが、フルーツ好き国民のためか種類が多い。お菓子作りにも盛んに使われる。
ドライフルーツ、シロップ漬け、ジャムなどの加工品も多く、殆どが手作り。試しに特産だという?ジャムを買ってみた。味はすごく良かったが、小梅の種子大の種が1瓶に3個混じっていた。完璧を要求する日本の消費者ならば、クレームが付く所だがここでは一番大切なのは美味しいこと・・・この種のことはよくあることで意に介さない。。
■木箱や段ボール箱に並べて売られており、出店者は多い。
■リンゴは種類が多く、日本とくらべて小玉傾向。雨が少ないため果肉の締まりが良く、酸味が強く味が濃厚なものが多い。色も日本の品種の様に真っ赤なモノは見かけない。西洋絵画に描かれている薄赤と少し緑がかった特有の色彩のモノが多い。黄色や青リンゴもある。
■柑橘はスペイン地中海側に世界的有名産地、バレンシアが控えている。種類が豊富で葉付き温州みかんに似た柑橘もあり、日本人が日常食べている柑橘と大差ない。地中海性気候で日照が多く、降雨量が少ないので味は濃厚。
■メロン・スイカ
■キューイフルーツはデザートとしてよく食べられている。果肉が黄色いゴールデン品種を程よく熟成させて出荷するため、糖度が高く、食感もいい。
■クルミはパンやケーキ、料理にもよく使う。
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